Private Alubm
本部帰山、管長先生(開祖)から説明を受ける

学生時代(高専1年の見習い時代)、向かって左から2番目、結手しているのが管理者です。
管長先生と握手したときのとっても分厚くて暖かい手の感触を今でも覚えています。
管理者の
和歌山高専少林寺拳法部 主将時代(紀南学生大会)

一番下左が管理者です。当時和高専には女子学生がいませんでした。そのため、他校が女子の部があるのに、高専は女子の部の得点が0点というハンデの中での総合優勝。画期的でした。
名田道院 副道院長時代 (名田道院15周年記念式典)

正面法衣を着ているのが管理者です。
おまけ 1983年夏 総本山にて

後輩の昇段試験に付き添いで本部まで行きました。
当時、表均先生(名田道院長、和高専支部長)は、初段以上の昇段試験はすべて総本部で受けさせるという方針で、そのおかげで学生時代は何度か本部へ行く機会をいただきました。


ちょっと(かなり?)昔の写真を載っけて見ました。